仏フェミナ賞受賞作だって〜
2002年6月21日今日は、実家から、今月分の振り込みがあって、いつも、出ていく一方のお金が、逆の流れを見せました(^^;
そこで、書店へGO!!海外文学ので、何か面白そうなの〜〜って探してたら、あったあった☆
まず、作者の経歴が、私の目を引く!!フランス生まれ、文学のアグレジェ(大学の教授資格者)で、教鞭をとる傍ら、小説を執筆→フェミナ賞を受賞!とのこと。で、その受賞作が、私の目を引いた「その腕のなかで」っていう作品。以下に記す!
父親、夫、初恋の人、愛人、教師、歌手etc・・・
103の断章で、人生で出会った、全ての男たちを描写→次第に浮かび上がる、1人の女性の人生の陰影!!ってな作品。25カ国で翻訳されてるんだって〜
作者(Camille Laurens)、今は、教員を休職して、南仏に住んでるらしい。復職したりするのかなぁ。教員でもって作家??「天は二物を与えず」って、神様が言うようだから(っていうか、人間が考えた格言だけどさ〜)私も神様に物申す。「お〜い!!二物、与えてるよ〜〜」(^o^)
今日は部活ナシDAYにつき、20時前には帰宅!という特異日なので、これからゆっくり、読書タ〜イムっ♪♪幸せ☆☆
そこで、書店へGO!!海外文学ので、何か面白そうなの〜〜って探してたら、あったあった☆
まず、作者の経歴が、私の目を引く!!フランス生まれ、文学のアグレジェ(大学の教授資格者)で、教鞭をとる傍ら、小説を執筆→フェミナ賞を受賞!とのこと。で、その受賞作が、私の目を引いた「その腕のなかで」っていう作品。以下に記す!
父親、夫、初恋の人、愛人、教師、歌手etc・・・
103の断章で、人生で出会った、全ての男たちを描写→次第に浮かび上がる、1人の女性の人生の陰影!!ってな作品。25カ国で翻訳されてるんだって〜
作者(Camille Laurens)、今は、教員を休職して、南仏に住んでるらしい。復職したりするのかなぁ。教員でもって作家??「天は二物を与えず」って、神様が言うようだから(っていうか、人間が考えた格言だけどさ〜)私も神様に物申す。「お〜い!!二物、与えてるよ〜〜」(^o^)
今日は部活ナシDAYにつき、20時前には帰宅!という特異日なので、これからゆっくり、読書タ〜イムっ♪♪幸せ☆☆
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